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音楽、本、映画など

2018年発売のおすすめ洋楽クリスマスアルバム特集

 早いもので11月ももう半ば。街がクリスマス仕様にライトアップされ、ラジオからもちらほらクリスマスソングが流れる季節になりました。

 今年の洋楽界は、再発版を除いても30枚あまりのクリスマスアルバムがリリースされていて、全てはとても聴ききれないのだけど、中でも個人的に気に入ったものを集めてみました。

 ジャズ・クラシック・Jポップはアンテナを張ってなくて分からないので、セレクトに含まれませんがあしからず。

 

Eric Clapton / Happy Xmas

 2018年クリスマスシーズンの先陣を切って発売された、スーパー大御所エリック・クラプトンクリスマスアルバム。1994年のブルースアルバム「フロム・ザ・クレイドル」を彷彿とさせるギタートーンで始まり、クラプトン調ブルージーなバラードや、アコギのスライド、はては打ち込み系のインストまで、クラプトンの歌とギターをたっぷり堪能することができます。近年のオリジナルアルバムを凌駕する出来栄えの、クリスマスアルバムを超えたブルースの名盤ではないでしょうか。

ハッピー・クリスマス

ハッピー・クリスマス

 

 

② PJ Morton / Christmas with PJ Morton

 Maroon 5のキーボード奏者、PJモートンクリスマスアルバム。室内をオシャレな雰囲気で包みたい時にはもってこい。マライアのカバーは毎年いくつかあるけれど、今年のナンバーワンはこれ。

 

③ Mindi Abair & The Boneshakers / All I Got For Christmas Is the Blues

 女性サキソフォン奏者/ヴォーカリスト、ミンディのブルースクリスマスアルバム。直球ストレートなブイブイのブルースギターとサックスの熱量がとにかく高い。クリスマスなのにホット。

All I Got For Christmas Is The Blues

All I Got For Christmas Is The Blues

 

 

④ William Shatner / Shatner Claus

 2018年最大の、というか全てのクリスマスアルバムの中でもかなりどうかしている問題作。スタートレックのカーク艦長役であまりにも有名な、ウィリアム・シャトナークリスマスアルバムです。

 このアルバムでウィリアム・シャトナーは、クリスマスソングを歌うのではなく、曲に合わせて、歌詞を「朗読」しています。しかもその朗読のテンションがやたらと高い。ちょっと頭のネジがどこかに行っちゃったのかな?と思うくらいに。

 そしてそんなアルバムなのにゲストミュージシャンが無駄にすごい。トッド・ラングレン、ビリー・ギボンズ(ZZ TOP)、イギー・ポップなどなど。ゲストの卓越した演奏や歌と、ハイテンションな朗読のかけあいという新ジャンルのアルバムです。

 最後の曲「ジングルベル(パンク・ロックバージョン)」なんてもう「カオス」としか形容のしようがない。

Jingle Bells (feat. Henry Rollins)

Jingle Bells (feat. Henry Rollins)

  • provided courtesy of iTunes

 でも爆音で繰り返し聴きたくなる、謎の中毒性を持つ。

 

 ここまででもうかなりお腹いっぱいなのですが、今年のクリスマスアルバムはまだまだあるので、以下さらっと並べます。

⑤ Aloe Blacc / Christmas Funk

 こちらもなかなにオシャレ。

Christmas Funk

Christmas Funk

 

 

⑥  John Legend / A Legendary Christmas

 ソツない感じでわりと普通。

 

⑦ Monkees / Christmas Party

まだバンドが活動していたことにびっくり。

 

⑧ Los Straitjackets / Complate Christmas Song book

 最近ニック・ロウのツアーに同行していた覆面ギター・インストバンド。ビデオがどうかしてる。

 

最後に再発モノの2枚

⑨ Rosie Thomas / A Very Rosie Christmas! (2012)

 やはりしっとりした女性ボーカルものも聴きたくなります。

 

⑩ K.C. and The Sunshine Band / A Sunshine Christmas (2015) 

 往年のディスコミュージック。

 

 以上長くなりましたが2018年のおすすめ洋楽クリスマスアルバムでした。

 2017年のおすすめはこちら。

tayukura.hatenablog.com

 

新譜の感想 Ry Cooder "The Prodigal Son" (2018)

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 私が個人的にとても思い入れのあるギタリスト、ライ・クーダーのニューアルバムが発売されました。2011年、2012年に立て続けにオリジナルアルバムを出して、2013年には素晴らしいライブアルバムがありましたが、それから早5年。久しぶりの新譜です。

 ブルース、アメリカン・ミュージックの探求者であり、スライド・ギターの名手、オキナワ、キューバー、ハワイアンなどワールドミュージックの伝道者。「パリ、テキサス」や「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」などの映画関連の活動も有名です。ライ・クーダーの音楽的特徴は一言では書き表せませんが、とりあえずニューアルバム1曲目のスタジオライブ動画をリンクします。

  このゾクゾクするようなエレキギターのトーンは、ライ・クーダー唯一無二のものです。

 2曲目は沖縄民謡の雰囲気が漂うオリジナルソング。その他3曲目と10曲目がオリジナルで、あとは1940〜1960年代のトラディショナルソングを取り上げています。楽器のほとんどはライ・クーダーと息子のヨアキム・クーダー(ドラム・パーカッション)が演奏しています。

 4曲目と6曲目はライ・クーダーファンにはお馴染みのブラインド・ウィリー・ジョンソンのゴスペル・ソング。「パリ、テキサス」を思わせる、アコースティックなスライドギターを聴くことが出来ます。

 そして7曲目はファーストアルバムでも取り上げたアルフレッド・リードのナンバーで"you must unload"。同氏作の"How Can a Poor Man Stand Such Times and Live"をライブで演奏する時のような、ゆったりとした感涙のアレンジです。

 

 本アルバムのタイトルは"The Prodigal Son"。訳して「放蕩息子」。聖書の逸話が元になった歌だと思います。

放蕩息子のたとえ話 - Wikipedia

 放蕩の限りを尽くした末に酒場で聴いたスライド・ギターに救いを見出すタイトル曲。

神様が、戦前にプロテスト・ソングを歌っていたウディ・ガスリーを側に呼んで、争いの絶えない今の世を悲観する、オリジナル曲の"Jesus and Woody"など。

 ゴスペル色の強いこのアルバムのメッセージを歌詞から読み解くのは、キリスト教をはじめ宗教的な逸話に全く疎い自分にとっては、ちと難易度が高いのだけれど、近年の米国の政治や文化に対する批判的な暗喩になっているようです。

 

 最後に。今回ライナーノーツの冒頭には"TERRY EVANS 1937 - 2018"の文字が。

 ボビー・キングと共に長年ライ・クーダー・バンドのコーラスワークの一翼を担ってきた、テリー・エヴァンスが亡くなったようです。本作が彼の声を聴ける最後の作品になるのかもしれません。2013年のライブ盤で聴くことが出来る、彼の代表曲と言ってもよい"The Dark End Of The Street"は素晴らしかった。

 Spotifyで聴ける方はぜひぜひどうぞ。歌い出しがテリー・エヴァンスです。

open.spotify.com

The Prodigal Son

The Prodigal Son

 

新譜の感想 Kacey Musgraves "Golden Hour" (2018)

 ケイシー・マスグレイヴスはアメリカのカントリー系シンガーソングライター。日本ではあんまり知られていないかもしれないけれど、ウィキペディアによると既にグラミー賞の受賞歴もあり、アメリカではそこそこメジャーなミュージシャンみたいです。

 初めてこの名前を知ったのは、2年前に出た彼女のクリスマスアルバム"A Very Kacey Christmas"。毎年クリスマスアルバムを聴き漁る癖のある自分のアンテナに、彼女のかわいいカントリー風クリスマスソングがひっかかりました。

 同じカントリー系ミュージシャンで言えば、テイラー・スウィフトとデビュー時期が近くて年はいっこ上。テイラー・スウィフトは、声が子供っぽくてカラッとしたカントリー・ソングを歌うのに対して、ケイシー・マスグレイヴスはかわいい声ながら落ち着いた雰囲気もあります。

 個人的にはテイラー・スウィフトの曲はほとんど聴きませんが、ケイシー・マスグレイヴスはどんぴしゃストライクです。ウィキペディアによるとアリソン・クラウスあたりが音楽的ルーツにあるみたいで、そちらも大好きな自分としてはなるほどの納得です。

Kacey Musgraves - Wikipedia

 そんな彼女ですが、2年ぶりの本作ではメインストリームなポップス要素をぐぐっと前面に出してきた感じがします。J-Waveでも最近かかってます。

 アルバムの他の曲もみんな聴きやすいポップスが並んでます。スチールギターがメインのいわゆるコテコテなカントリー曲はなくなりました。アルバム・ジャケットは黒髪に扇子、ビデオには日本語や中国語の文字も。アジア市場を狙ってる?(笑)

 金髪ブロンドでアイドル路線なテイラー・スウィフトは、カントリーミュージシャンからポップスターに転身して世界的に大成功しました。ケイシー・マスグレイヴスもポップ路線に転向してブレイクくるのかな?

Golden Hour

Golden Hour

 

新譜の感想 Sue Foley "The Ice Queen" (2018)

http://www.ottawalife.com/admin/cms/images/large/3-suefoley_icequeen.jpg

 スー・フォーリーという女性ブルース・ミュージシャン/ギタリストの名前を昔どこで聞いたのか全く覚えていないのだけど、毎日チェックしている洋楽ニューリリース情報で久しぶりにこの名前を見て、何となく引っかかってチェックしてみたら相当に良いアルバムだったので、ここに記しておきたいと思います。

 今回のニューアルバムですが、スー・フォーリーという名前を知らなくても、ゲストミュージシャンの名前を見たら、おっ!と思う(人は思う)のではないでしょうか。

① Come To Me (Feat. Charlie Sexton)

⑤ The Lucky Ones (feat. Jimmie Vaughan)

⑦ Fool's Gold (feat. Billy F Gibbons)

チャーリー・セクストンにジミー・ヴォーン、ZZトップのビリー・ギボンズ

この時点で当たり確定ではないか!!

open.spotify.com

 スー・フォーリーという人のことを少し調べてみようと思ったのだけど、ウィキペディアには10行足らずのキャリア紹介しかなく、米国アマゾンを見ても新作のレビューは2件だけ(今日現在)。さらにネットを検索すると、本作はKickstarterで資金集めしてリリースされたアルバムのようです。

www.kickstarter.com

 少ない情報から妄想すると、

 20代前半でかわいこちゃんブルース・ミュージシャンとしてデビュー。でも鳴かず飛ばずの日々にブルースなんてやめろ!というレコード会社と喧嘩をしてはレーベルを渡り歩く年月。

 それでもトラディショナルなブルースにこだわり続けてついには資金調達手段としてKickstarterを利用して、渾身のブルースアルバムをリリース。

 まあ妄想なので、実際とは違うかもしれませんが、ともあれ今作は間違いなくハイクオリティなブルースアルバムだと思います。

 女性ブルース・ミュージシャン/ギタリストとしては他にボニー・レイットあたりが有名です。近年のボニー・レイットは泥臭いながらも、まだ都会的な雰囲気を醸し出していて、グラミー賞をはじめ名だたるアワードをバシバシ受賞しています。

 対してスー・フォーリーの音楽は、アメリカ南部の場末レストランで流れるのがお似合いな、垢抜けなさをいつまでもキープしているようです。

 最近のコンテンポラリー系ブルース・ミュージシャンのように、ギターが超絶に上手いというわけでもないですが、ブルースとは技術ではなく生き様なのです!そういう意味でもこのブルース一筋のお姉さんは、これからも良いアルバムを出してくれそうな気がします。

www.youtube.com

【第60回グラミー賞(2018)】主要部門以外のおすすめ受賞アルバム

 2018年の2月に第60回グラミー賞が発表されました。

 国内では主要部門しか話題になりませんでしたが、当ブログ的には主要部門から遠いところの受賞アルバムに、結構おすすめがあったりしますので、ここにまとめておきます。

 (発表から早1ヶ月が経ってしまい、今さら感はありますけれど。)

 

まずはこちらから

① Best Children's Album: Feel What U Feel - Lisa Loab

 キュートな秘書メガネでお馴染みのリサ・ローブ。最近オリジナルアルバムが出ないなあと思っていたら、子供向けの音楽活動をしているみたいです。

 ちなみに私は10年以上前の来日時に直筆サインもらいました!

 

続いて

② Best Folk Album: Mental illnes - Aimee Mann

 以前の記事でも紹介したエイミー・マンのニューアルバムがフォーク部門を受賞しました。バンドサウンドの時も最高ですが、今回のアコースティックアルバムもよく聴きました。大好きなミュージシャンが受賞してくれて嬉しいです。

 

③ Best Contemporary Blues Album: Tajmo - Taj Mahal and Keb'mo

 タジ・マハールとケブ・モで「タジモ」。こういった現代風ブルースギターは大好きなのに、このアルバムは聴き逃してました。

 この部門は、他のノミネートアルバムもロバート・クレイやサニー・ランドレス、テデスキ・トラックス・バンドなど個人的にツボなミュージシャンばかりです。 

Tajmo

Tajmo

 

 

④ Best Traditional Blues Album: Blue & Lonesome - The Rolling Stones

21世紀のこの時代に古典的でかつリアルなブルースミュージックを再現したローリング・ストーンズ。大御所バンドの受賞なのに、全く話題にならなかったような?

 

 以上4アルバムをピックアップしてみました。当ブログで過去取り上げた作品も受賞していたりして、ちょっとうれしい気分もあります(笑)。

 その他カントリー部門あたりにも気になるアルバムはありましたが、また機会があれば取り上げたいと思います。

 受賞リストはこちら。

www.grammy.com

MacでRadikoを目覚まし代わりに使いたい(仕様変更対応)

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 2017年の年末にRadiko(ラジコ)の仕様変更があって、放送局の画面を開いても自動再生しなくなりました。

faq.radiko.jp

 つまりブラウザ上の再生ボタンを押さないと、ラジオを再生しなくなってしまいました。これは毎朝目覚まし代わりに自動でRadikoをかけていた自分にとって由々しき事態です。

 そこでいろいろ試行錯誤して、あまりスマートではないけれど対処策を講じたので、ここに書き記しておきます。

 コンピューター、それもMac限定の対処法ですが、Windowsはもしかするといろいろなフリーウェア、シェアウェア等を使って応用できるかもしれません。

 Macで使うアプリは下の3つ

  1. Safari
  2. Automator
  3. カレンダー

 では順を追って簡単に説明します。

  1. Safariを立ち上げて、Radikoのページを開きます。
  2. Automatorを起動します。アプリケーションを選択。
  3. Automatorの右上の赤い「記録」ボタンを押します。(「Automator:記録」の小窓が開きます)
  4. Radikoの好きな放送局をクリックします。
  5. Radikoの再生ボタンを押します。
  6. Automator:記録」の小窓にある停止ボタン(■)を押します。
  7. 上記の操作でできた「操作を記録」アクションの上に「指定されたURLを取得」と「Webページを表示」アクションを追加し、Radikoのホームページを自動で開く設定にします。
  8. 「Webページを表示」と「操作を記録」アクションの間に「一時停止」アクションを追加します。(一時停止アクションは5秒程度の時間を設定すると良いようです。一時停止がないと、ページを開き終わらないうちにマウスカーソルが動いてしまいます。)
  9. 上記のアクションをアプリケーションとして保存します。
  10. カレンダーで、決まった時間に上記のアプリケーションが起動するように通知を設定します。

 以上で、目覚ましRadikoアプリの完成です。うまく動作するか試してみて下さい。

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 Automatorで作ったアプリケーションを実行するとブラウザが開き、マウスカーソルがスルスルと勝手に動いてRadikoの再生が始まります。

 びっくりするのはブラウザのウインドウの位置が最初とずれていても、マウスカーソルがちゃんと正しいボタンをクリックしてくれることです。画面のどの座標をクリックするかではなく、ちゃんとクリックすべきボタンを覚えていてくれるようです。

 ※ただしクリックするボタンがモニター画面の外側にあるとうまく動作しません。

 これでとりあえず我が家に目覚ましラジオが戻ってきました!

 こんな便利な機能があるなんて、今回いろいろ調べるまで全く知りませんでした。この機能を使えば、単純なルーチン作業だったら何でも自動化できそうです。

◇ ◇ ◇

追記  実行すると「記録を操作」でエラーになる場合は、システム環境設定の「セキュリティとプライバシー」のプライバシータブで、作ったアプリによるコンピュータの制御を許可して下さい。

ブログ名を変更しました。

 ブログを始めてみて、ちょうど2年が経ちました。

 2年前の年初め、40代のこれからをどうやって過ごして行こうかと、不惑にしてなお霧に覆われた海をたゆたっているような気分でいた自分が、とりあえず始めてみた1つがこのブログです。

 思っている事を文章にするのは難しくて、というより大して考えている中身もなかったので、なかなか更新は捗りませんでしたが。

 

 とにもかくにも、いくつか小さい行動を起こしてみたこの2年間。気まぐれな風が吹いたのか、潮目が変わったのか、今では2年前には知り合ってもいなかった人と結婚という所に辿り着いてしまいました。

 もっと昔に同じ行動を起こしていたら、結果はどうなっていたんだろう。40代に至るまでの空白の年月が長い分、パラレルワールドではないけれど、自分にあったかもしれない可能性を考えて不思議な気分になったりもします。

 とは言え、何事も行動に移すまでに果てしなく時間のかかる人間なので、結局今がその時だったという事だと思うけど。

 

 さてそんなこんなで、今現在は全く生活がたゆたっている感じがしなくなってしまったので、「たゆたう暮らし」と言うブログ名も変えることにしました。 

 「blog in a bottle」

 遭難者とかが、瓶に詰めて海に流す手紙の事をボトルメール、英語では”message in a bottle”と言うそうです。これからも、読まれる当てのない文章を大海に流すような気分でこのブログを続けていきたいと思います。

 ちなみに検索すると、同じ名前のブログが2つあったけど、内容が全く違うしあんまり更新もしていないようので良しとします(笑)

 

今週のお題「2018年の抱負」

 最近はブログを眺めるだけでほとんど更新せず、アクセス数もめっきり減って、先月のアフィリエイトは数百円という状態ですが、別にブログ名を新しくしたからといって気負いがあるわけではないです。

 気負いを抱くのが抱負だと思うけど、今年は肩の力を抜いて、何事も気負わず、大人の余裕を身に着けたい、というのが(かなり漠然としているけど)抱負っちゃ抱負です。