たゆたう暮らし

自分はとても関心があるけれど、世の中的にはそうでもないような事をここに書き記す。

ブログを始めてみて1年半が経ちました

 四国から帰って来て以来、5月から6月にかけて本当に生活の変化がめまぐるしく、今日久しぶりに落ち着いてパソコンの前に座っています。

 去年の1月にブログを始めた時にはまだ予兆すらなかったのに、不思議なもんです。

 

 バタバタし過ぎでブログはほぼほぼ放置気味でしたが、アクセス数は何故かわりとコンスタントで、先月は初めて月間10,000アクセスを超えました。

 そして全く更新していないにも関わらず、アフィリエイトの収入もコンスタントに月5,000円程度入ってきています。

 ホクホクです。

 なのでこの収入がある限り、今後もこのブログは存続する予定です。

 ◇ ◇ ◇

 そう言えば、今年の始め頃。自分のはてなブログアクセス解析に「お前は結婚できない」というワードが現れました。まるで呪いの言葉か何かみたいに。

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 人はなんで結婚したいと思うんだろう。

 ひとりで生きていくことがさほど難しくない今の世で、自分のことだけを考えるのならば、多分その答えは出ないように思う。

 ◇ ◇ ◇

 さて6月のとある土曜日。ポツポツと雨が降り始める中、近所の区役所に行きました。

 そして裏口にある守衛所を探して、窓口で婚姻届を提出しました。

 守衛さんが書類をチェックして、記入漏れを教えてくれて、最後に「おめでとうございます」と届出を預かってくれました。

 多くの人が思うことかもしれないけれど、区役所には特別とか厳かとかそんな雰囲気はなくて、書類1枚出すだけの、拍子抜けして顔を見合わせるくらいの簡単な手続きでした。

 区役所を出ると雨はザンザン降りに変わっていました。

 二人で歩いて帰る道すがら、近所のケーキ屋さんでいちごのホールケーキを買いました。二人なのでショートケーキで良いかと思っていたのだけど、「ここはホールケーキでしょ」という主張に「まあそうかな」と。

 家に帰ってダイニングテーブルの上でプチ入刀式を行って、当然のことながら彼女が3/4を食べました。

 ◇ ◇ ◇

 結婚というものは、相手が幸せを感じた結果、副次的に自分も幸せになればいいなって。そういうものではないかなあ、なんて思う今日この頃です。

新譜の感想 "Mental Illness" Aimee Mann

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 エイミー・マンのニュー・アルバム「メンタル・イルネス」が発売されました。ソロアルバムとしては「チャーマー」から5年ぶり。テッド・リオとのユニット"The Both"からは3年ぶり。

 前作の"The Both"はとてもポップでロックな、聴いてて気持ちが高揚するご機嫌なアルバムでした。今作はその反動か、とてもアコースティックでしっとりした雰囲気のアルバムになってます。

 変な生き物がこっちを見て薄ら笑いを浮かべているライナーノーツを開くと、暗い森のなかで何かをしている11人の絵と"WHO ARE YOU TODAY ?"と書かれた文字。11人は、アルバムの11曲に対応しているみたいです。

 歌詞は文学的で暗喩に富んでいるので、何を歌っているのかはよく分かりません(笑)。きっとタイトルの通り、心を少し病んでしまった人たちの歌なのでしょう。

 

 1曲目はGooseちゃんという名前のにゃんこが出てくる歌。

 エイミー・マンの歌はロックでもアコースティックでもクリスマスソングでも、聴いた瞬間に「あ、エイミー・マンだ。」と分かる独特の雰囲気を持っています。クールな歌声がとても特徴的です。

  ロックを歌うとこんな感じ。ベースを持って歌う女性ってかっこいい。(曲は50秒頃から)

エイミー・マンの歌からインスパイアされて出来た、カエルでおなじみの映画「マグノリア

クリスマスアルバムについては過去記事にも書きました。

tayukura.hatenablog.com

 エイミー・マンのアルバムはとにかくハズレがないのですが、今作はポップさが少なめなので、若干地味な感じです。とは言っても曲の良さは相変わらずで、BGM的にヘビーローテで聴いてます。

 ただ、コンセプトも曲調も合っていない日本版ボーナストラックはスーパー蛇足だとは思いましたが。

 

 今から12年前の2005年。リキッドルーム恵比寿にエイミー・マンの来日公演を観に行きました。ホームページの写真やジャケ写から、美人なんだろうなーとは思っていたけれど、実物は凄まじい美人でした。

 笑顔でギターをかき鳴らし、クールな歌声で歌い上げる。楽曲は素晴らしくて、バンドの演奏もご機嫌な最高のライブでした。

 当時のバンドの演奏はCD/DVDが出ているのだけど、アマゾンでは品切れ中のようなので、もし街で見かけたら買いましょう。

 

メンタル・イルネス

メンタル・イルネス

 

 

四国お遍路 霊場巡りの記録

 お遍路とは、1200年前に弘法大師が修行したお寺を辿る旅。クルマ遍路ですが、今回13ヶ所を訪れることが出来ました。

 八十八ヶ所全てお参りできるのはいつの日のことか。

 

第31番 竹林寺

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第34番 種間寺

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第37番 岩本寺

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第38番 金剛福寺

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第41番 龍光寺

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第42番 佛木寺

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第43番 明石寺

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第46番 浄瑠璃寺

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第47番 八坂寺

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第48番 西林寺

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第49番 浄土寺

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第50番 繁多寺

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第51番 石手寺

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そして弘法大師が開いた聖地、高野山への旅はこちら。

tayukura.hatenablog.com

 

最南端コレクション

この向こうにはもう海しかないという浪漫。私が旅した最南端まとめ。

足摺岬 NEW !

四国最南端

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 望遠鏡が置いてあるけれど、見えるものは海しかない。

 

潮岬

本州最南端

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最南端の波はいつも荒い。

 

波照間島

日本最南端

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ここまで来ると、日本とは思えない海の色をしている。

金刀比羅宮と桜

本日はくもり。お昼過ぎから小雨。

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こんぴらさんの長い石段を登ります。

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満開の桜に囲まれていました。

 

桜馬場 431段目

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本宮 785段目

桜花祭が行われており、御本宮の中で巫女さんが舞ってました。

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本宮を過ぎると観光客は少なくなり、静かな山道に入ります。

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ここまで登ってくるともう桜はありません。

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奥社 1368段目

ここが石段最後のお社になります。

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高知城と桜

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PENTAX K-S2 / smc PENTAX-FA 35mmF2AL

A-HDRモードで撮影してみました。

 

新譜の感想 "Windy City" Alison Krauss

 ブルーグラス界いちばんの美声の持ち主と言われる、アリソン・クラウスのニューアルバムが出ました。

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alisonkrauss.com

 ブルーグラスというのは、スコッチ・アイリッシュ系の伝統音楽をルーツにしているアメリカン・カントリーの1ジャンル。フィドル(バイオリン)やバンジョーをスーパー速弾きしているカントリー・ミュージックを聞いたことがあったら、たぶんそれがブルーグラス

 アメリカでのカントリー・ミュージックの市場規模はとても大きくて、ミリオンセラーのミュージシャンも多いらしいけど、日本でカントリーのミュージシャンが紹介されることってほとんどない気がします。テイラースイフトくらいでしょうか。

 そんな中で、アリソン・クラウスの名前は映画のサントラだったり、ロック畑のミュージシャンとの共演だったりでわりと聞く機会があるように思います。

 私が初めてアリソン・クラウスの名前を知ったのは、コーエン兄弟監督、ジョージ・クルーニー主演の映画「オー・ブラザー!」の劇中に流れるこの曲。

Down to the River to Pray

Down to the River to Pray

  代表曲と言われるとよく分からないけれど、グラミー賞を獲ったこの曲とか。

 個人的にいちばん好きなのは、泣く子も黙るレッド・ツェッペリンのヴォーカリストロバート・プラントとのデュエットアルバム。アリソン・クラウスはともかくとして、ハードロック系の歌手の歌の上手さって凄まじいんだなあ、と改めて気付かされるアルバムです。

◇ ◇ ◇

 さて今作の"Windy City"。

 彼女はバックバンドとの連名で"Alison Krauss & Union Station"名義でアルバムを出すことが多いのだけど、今作はアリソン・クラウス単独名義。ブルーグラス&王道カントリーのカバーアルバムです。

 やっぱりあんまりストレートすぎるカントリーはピンとこないのだけど、アリソン・クラウスが歌うとどこか寂しげで、少し厳かな感じが漂うのがいい。

www.youtube.com

 来日することはあり得ないと思うけど、ライブを聴いてみたいミュージシャンです。

Windy City

Windy City

 
Raising Sand (Ocrd)

Raising Sand (Ocrd)