たゆたう暮らし

自分はとても関心があるけれど、世の中的にはそうでもないような事をここに書き記す。

たゆくらラジー賞&アカデミー賞2016

 今年もアカデミー賞などいろいろな映画賞が発表される季節になりました。(もうそろそろ終りかな?)

 ブログの更新がすっかり滞っている今日このごろですが、この機会に映画好きの端っくれとして、2016年に観た映画を振り返っておきたいと思います。

 2016年の始めから今日現在まで、映画館で観た映画を数えてみたら16作品でした。この中から個人的な好みだけで最優秀先品を決めてみます。

 

 ではノミネート作品の紹介です。

ザ・ウォーク

 「コンタクト」「フォレスト・ガンプ」そして「バック・トゥ・ザ・フューチャー」という不朽の名作を生み出してきたロバート・ゼメキス監督ではあるけれど、本作に関しては特に観る価値なし。自分勝手で全く感情移入出来ない主人公と、全然興味の沸かない物語。でも脇役だけはやたら魅力的っていうパターン。

オデッセイ

 こちらも巨匠のリドリー・スコット監督作品。リドリー・スコットなのに泣ける。2016年の必見映画の1つです。

スター・ウォーズ/フォースの覚醒

 近年のスター・ウォーズだってジョージ・ルーカスの変なこだわりにモヤモヤしながら観ていたけれど、少なくとも製作者の想いが感じられる愛すべき作品でした。でも今作はひどかった。製作者がディズニーになっただけで、こんなにも形骸化してしまうのか。

 ちなみにこれが初めてのスター・ウォーズだった知人は「面白かった」と言っていた。いちおう娯楽大作としてのクオリティはクリアしている模様。

バットマンVSスーパーマン

 本家ラジー賞では4部門受賞とのこと。内容の記憶はあんまりないけれど、ダイアン・レインはあいかわらずのお美しさだった。

ミラクル・ニール!

 サイモン・ペッグのライトコメディ。期待せずに見ると意外に面白い、って感じの映画。

レヴェナント:蘇りし者

 長い。熊と戦うとこだけ良かった。

デッドプール

 お酒をしこたま飲んで映画館に行って半分以上寝ていたので、内容をよく覚えてない。

シン・ゴジラ

 映画館に二回観に行った。お話の筋に大した意味はなくて、ただただ監督のこだわりスタイリッシュ映像を観客に見せつけてくるスタイル。それが小中学生でリアルタイムにナウシカを体験したおっさんの琴線に見事にヒットしてしまった。ゴジラかっこいい。

 ハドソン川の奇跡

 イーストウッド監督作品はどれも傑作でありマスターピース。本作もまたしかり。

スタートレックBEYOND

 爆音上映で観たので二割増しの評価。スター・トレック好きなんだけど、派手なアクションばかりでなく、もうちょっと宇宙のロマンとかを感じたいなあ。

ぼくのおじさん

昔愛読していた北杜夫を懐かしく思って観に行った映画。原作のすっとぼけ感をそれなりに再現していたと思う。

ジムノペディに乱れる

日活ロマンポルノ。興味本位で見てみた。ミニシアターに通った若かりし頃を少し思い出したり。

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー

 ディズニー謹製スター・ウォーズの名誉挽回作。「新たなる希望」を繰り返し見ている自分にとってラスト数分間は悶絶モノだった。

 ちなみに「新たなる希望」の冒頭シーンを全く覚えていないという知人も「面白かった」と言っていた。あの超有名な冒頭のシークエンスを知らなくてもちゃんと楽しめるらしい。

この世界の片隅に

  能年玲奈(のん)のかわいさと才能に改めて気付かされた。思わずのんのLINEスタンプを買ってしまった。

store.line.me

君の名は。

  アニメとして映像はスタイリッシュだけど内容が薄っぺらい子供の映画。心を無にして見ればそれなりに楽しめるのでは。

 ラ・ラ・ランド

  それぞれに芸事の夢を追いかける男女が出会って、恋をして、挫折して。音楽とダンスを堪能して、ちょこっとほろ苦い人生も味わえる、そんなスーパー王道ハリウッドミュージカル。一緒に見た人は「アカデミー賞取るほどか?」と言ってた。

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以上16作品でした。ここまで書いてもうどうでも良くなってきましたが、いちおう。

スター・ウォーズ/フォースの覚醒

二回見て、二回ともつまらなかった。次回作もつまらなかったら許さない。

メル・ブルックスの名作パロディをお口直しに。

 

ハドソン川の奇跡

不時着シークエンスに感情を揺さぶられまくった。他の映画と格が違う。

www.youtube.com

発表式会場からは以上です。

たゆくらレコード大賞2016

 2月にもなって今さら感は多々ありますが、今日は2016年に発売されたアルバムで、よく聴いたものを賞形式で発表します。

 どうでもいい記事ちゃ記事だけど、個人的にブログの楽しみの1つは人様の音楽なり映画なりの趣味嗜好をのぞいて、時々新しい発見ができるところだと思うので、臆せず投稿します。ちなみに一般的な嗜好からはかけ離れています(笑)。

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最多再生回数賞 Over and Over / Goo Goo Dolls

 うちの2016年のiTunes再生履歴で1番再生回数が多かったのは、ポップなオルタナロックバンド、グー・グー・ドールズのニューアルバム1曲目"Over and Over"でした。そんなにハマった記憶はないのだけど、気分が明るくなるアルバムだったからか、いつのまにか聴き込んでました。

最優秀ブルースギタリスト賞 Jeff Healey

 2016年は優れたブルースギタリストのニューアルバムが多くて悩みましたが、没後8年目にしてまさかの全曲新作のニューアルバムを出した、ジェフ・ヒーリーを選出。ブルースロック調のメロディラインと情熱的なギタープレイに久しぶりに熱くなってしまった。

 YouTubeリンクは在りし日のジェフ・ヒーリー。マーカス・ミラーとオマー・ハキムのキレキレなリズム隊も含め凄まじい演奏です。

最優秀ブルースアルバム賞 Blue&Lonesome / The Rolling Stones

 2016年発売のブルースアルバムでよく聞いたものはいくつかあって、それぞれ全然違っているので1番を選ぶことは不可能なのだけど、テクニカル的なことではなく生き様からにじみ出るブルース感という意味でまあ圧倒的かなあ、と。

 ちなみにノミネート作品は以下です。

  • I Still Do / Eric Clapton
  • Heal My Soul / Jeff Healey
  • Let Me Get By / Tedeschi Trucks Band
  • Dig in Deep / Bonnie Raitt
  • God Don't Never Change : The Songs of Blind Willie Johnson / V.A.

たゆくら協会選奨 The Ghosts of Highway 20 / Lucinda Williams

 ルシンダ・ウィリアムスの楽曲は何といってもギターの音色が良い。このアルバムは全体的に暗くてアンビエントなトーンではあるけれど、YouTubeリンクでいうと3分過ぎのところからのギターの音色が好きで好きで仕方がないです。

最優秀新人賞 黒木渚

 私が知らなかっただけで別に新人ではないのだけど、2016年に知ったアーティストってことで、選出してしまいます。ラジオで流れてた「骨」「アーモンド」あたりから入った感じですね。2016年にいちばん頭の中をリフレインしたのはYouTubeリンクした「ふざけんな世界、ふざけろよ」かも。「チクショー、チクショー、ふざけんな」って。

 

たゆくらレコード大賞 「道」 / 宇多田ヒカル

 すみません、最後だけベタで。でも普通に考えて2016年はこれでしょ?「二時間だけのバカンス」も甲乙付けがたいくらい良い歌です。まだ買ってない人は買いましょう(笑)

 

今回の記事で触れたその他のアルバム紹介はこちらです。

tayukura.hatenablog.com

ブログを始めてみて1年が経ちました

 はてなブログから「たゆたう暮らしを開設して1年が経ちました」というメールが来ました。

 思い返せば1年前。正確に言うとはてなブログに最初の記事を書いたのは、ちょうど1年と1週間前でした。

 不惑にもなって、今さら自分が何のために会社生活を何十年も続けているのかよく分からなくなって「仕事とは」「生きるとは」的な本を読み漁ってた頃でした。

 すっかり惰性に流されて、思考停止状態だった毎日をどうにかしたい。そんな気持ちがこのブログを始めた一番の理由だった気がします。

 何とかしたいけど何をしたらいいか分からないし、別にやりたいことも思いつかない。それならばまずは自分の人生を見直して、これからの事についてちゃんと考えてみようか。

 その「考える」ためのツールとしてなんとなくブログを選んでみたって感じです。

 

 結局この1年で、ブログを書くことがどれほど自分のためになったのかは分からないけれど、少なくともここ数年のうちでも、考えることにかなり多くの時間を割いた年だった気がします。

 そして考えた事をブログにアウトプットしてみる。自分の人生に関することも、趣味的などうでもいいことも含めていろいろと。

 まあ思った以上に自分が表現下手な人間だったので、なかなか満足いくようには書けませんでしたが(笑)

 それでもアクセスしていただいた方には感謝です。1年間ありがとうございました。

 ◇ ◇ ◇

 最近は1年前と違った意味でまた思考停止状態に陥りつつあります。何と言うか、以前は何にも考えることがない毎日を過ごしてたゆえに、人生の意味なんてことに思いを馳せてた気がします。

 近頃ちょっとした私生活の変化もあり、直近で楽しいことがたくさんあって、逆にロングスパンな人生や会社生活の意味なんて考えてる時間はなくなりました。

 「ローグ・ワン」も見たし、今さら「君の名は。」も見たけれど、それをブログ記事にする余裕もなく、1月は1記事更新というかなり風前の灯的な状況になってきてしまいました。

 ただ、1記事更新というお寒い状況だったにも関わらず、1月も8000超のアクセスがあり、アフィリエイト売上は4000円ちょっとありました。全くもってなんでこんなに見ていただけるのか謎ですが、はてなブログすごすぎる!!

 こんなボロい商売やめられません(笑)

 はてなブログからきたメールにも「私のブログライフがより楽しいものになるよう、これからもサービスの向上と改善に努めてまいります」って書いてくれてることだし、2月はもうちょっと更新できるよう頑張りたいです。

今年やりたいことは、9%の確率でしか上手くいかない

今週のお題「2017年にやりたいこと」

 

 今週のお題は「2017年にやりたいこと」。「目標」ではないのがいいですね。「目標」だとどうしてもハードルがあがってしまうけど、「やりたいこと」は単に楽しみにしていることを上げれば良いのだから。

 目標なんて、年の始に立派なものを立てても、惰性にのまれて春には立ち消えてしまうのが毎年の恒例行事。去年も、エクササイズや語学、楽器の習得などの目標を立てたものの、まともに続けられたものはありませんでした。

 でもいちおう、今年も懲りずに同じような目標を立てておくつもりです(笑)。とりあえずでも目標がないと、本当に何も始められないから。

 ちなみに去年聞いた「目的」と「目標」の違いについて。

 「目的」は目指すべき到達点で、「目標」は「目的」に到達するためのマイルストーン。小さく一歩ずつ目標を設定して、最終的な目的を目指していくのだそうです。なので今年の目標は、達成しやすいように小さく小さく考えてみたいと思います。

 まあ目標を考えるだけで満足してしまうのも例年のことなのだけど。

◇ ◇ ◇

 今年は「やりたいこと」は盛りだくさんあります。春には一週間以上の長い旅に出たいと思ってます。行く先はこれから考えるのですが、自分にとって大事な旅になるはずで、可能であればこのブログで旅レポします。

 あとはちゃんと婚活をやりたいかなあ。

 なんでも理屈から入るタチなので、40代の配偶関係について、平成22年と27年の国勢調査結果を調べてみました。総務省統計局のホームページにエクセル形式で表が掲載されてます。ここでいう「未婚」とはまだ一度も結婚をしたことのない人です。

提供統計一覧 政府統計の総合窓口 GL02100104

 例えば45才(昭和40年生まれ)で見てみます。

  • 平成22年の45才男性の総数は、858,837人。
  • 平成27年の50才男性の総数は、849,454人。

 差分の9千人はどこにいったのでしょうか。亡くなってしまったんでしょうか。

 そして、

  • 平成22年の45才男性の未婚者数は、207,023人。
  • 平成27年の50才男性の未婚者数は、188,269人。

 平成22年の45才の未婚率は24%で結構高いです。そして平成22年から27年の5年間で未婚者が18,754人減ったってことですね。独身のまま亡くなった人も含まれていると思いますが、そこを考えないで割合にしたら、未婚者のうち約9%の人が結婚できたということでしょうか。

 約1割。決して高くない確率です。(計算違っていたらすみません。正確にはリンクの方をご確認下さい。)

 まあ全ての未婚の人が結婚したいと思ってるわけではないとも思いますが。

 ちなみに同じ計算を女性で行うと

  • 平成22年の45才女性の総数は、847,834人。
  • 平成27年の50才女性の総数は、840,789人。
  • 平成22年の45才女性の未婚者数は、118,855人。
  • 平成27年の50才女性の未婚者数は、112,805人。

 5年間で6000人の女性未婚者が減っています。約5%の割合です。

 男女ともに厳しい現実って感じですが、同じ計算を平成17年から22年の5年間で行うと、45才男性で結婚できた人の割合は約0.6%でした。

 未婚のまま亡くなった人の数が分からないので一概には言えませんが、0.6%から9%って数字だけ見ると、40代の婚活状況もずいぶん改善された感じもします。

 最近の婚活ブームの影響ですかね。

 

 で、データはともかくとして個人的にどうかと言うと、まあ全くアテもなく夢を見ているってわけでもないんですが、あんまり詳しいことも書けないので、このあたりでおわります。

 

 お題のページには、

未来の自分が振り返りやすいように、ブログに残してみませんか?

 なんてことが書いてありますが、未来の自分がこの記事を振り返って悲しくなって、ブログごと削除してしまう可能性も多々あります。その時はそういうことだと思って下さい。

 ちなみに今年の初詣のおみくじは大吉でした(笑)。

ブログを始めてみて11ヶ月が経ちました

 さて今日は大晦日。といっても別にすることもなく、のんびりブログの更新です。

 思いつきでブログを登録したのが今年の1月。遠い昔のような、ついこのあいだのような。滞り滞りながらですが、何とか続きました。

 今月はクリスマス向けに書いた記事にわりとアクセスがあって、過去最高のトータル8000超のアクセス数でした。

 当然ながらクリスマスが終わってからはガタンとアクセス数が落ちて、今週からはいつものペースに戻ってます。

 

 それから今月は、またまたこのブログにすごいことが起きました。

 先月から始めたアフィリエイト。先月の報酬額は90円くらいでした。

 そして今月は、なんと。

 デロデロデロ・・・

 

 4,715円!

 

 アフィリエイトすごすぎる・・・。

 アマゾンアフィリエイトの管理ページでは、このブログを通じて何が注文されたのかが分かります。記事でおすすめした、それもわりとマイナーなアーティストのクリスマスアルバムなどが注文された時の嬉しさは、結構ジンとくるものがあります(笑)。

 逆に欲を出して狙いに行った、アフィリエイトリンク満載の記事にはほとんどアクセスがなかったりするので、今後もコンスタントに収入を得るのは難しいでしょうけど。

 アクセス数が増えるというのは、Google検索でどれだけクリックされるかという、単なる確率だけのような気がします。でも記事を通して注文があったり、スターを頂いたり、時々ブックマークしてもらったりすると、誰かに読んでもらってるという実感があっていいですね。

 今年アクセスしていただいた方、どうもありがとうございました。

 来年も日々の感想日記とアフィリエイト満載の小銭稼ぎ記事を適度なバランスで、ブログを続けていきたいと思います(笑)。

◇ ◇ ◇

 さて最後に自分のための「書き残そう、あなたの人生の物語」のコーナーです。

 先月からはてなブログには「こよみモード」なる機能が追加され、過去の同じ月に投稿された記事を振り返ることが推奨されてます。

 来年の今頃、今日書いた記事を見て懐かしむことが出来るのか、それとも鬱滅としてブログを速攻削除するのか分かりませんが、今年は本当にいろいろあった1年でした。

 年の始め、人生の行く末にぼんやりとした焦燥感を感じて、いつまでも進路の定まらない生活を見直す意味を込めて「たゆたう暮らし」という名前のブログを作ってみました。

 もちろん始めただけで何かが変わるとは思っていなかったけれど。

 結局、今年1年間で起きた大事な出来事は、ほとんどブログに書くことは出来ませんでした。でも日々の出来事を内省して心の中で整理するために、書くという行為が少しは役に立ったのかな。

 

 そして今年いろいろあった結果、とりあえず年の終りの今日現在、私の暮らしはたゆたってないです。順風満帆とは言わないまでも、少なくとも追い風の楽しい毎日です。

 来年ははたして進路を定めることが出来るのか。

 そんなことを書き残して今年のブログはおしまいです。

この世界の片隅に自分の居場所を見つけるということ

 映画「この世界の片隅に」を観てきました。でも紹介文や感想文を書くつもりはなくて、あくまでこれは自分向けのメモです。少し気持ちの悪い内容だけど(笑)、これが12月現在の自分の最大の関心事なので。

 ◇ ◇ ◇ 

 主人公のすずさんは、自分と家族だけの小さな世界に住む純朴な女の子だった。

 外の世界と無関係に、小さな世界の中だけで生きていくのも別に悪いことではないと思う。

 でもすずさんの生きた時代はとても過酷で、暴力はそんな小さな世界にだって否応なく踏み込んできてしまう。

 踏み込まれてもなお自分だけの世界を守れる強い人もいるけれど、すずさんはそうではなかった。

 自分を取り巻く、嫌なこともたくさん起きるこの世界を受け入れて(それは彼女の望むことではなかったけど)、その上でその広い世界の片隅に自分の居場所を見つけ出した。

 

 すずさんにとっての居場所は、寄り添ってくれる人の側だった。

 この世界の片隅に居場所を見つけるということは、寄り添える誰かを見つけるということと同じなのかもしれない。

 ◇ ◇ ◇ 

 もしも自分にそんな相手が見つかったのなら、

すずさんの夫となった周作さんのように、いつだって誠実に接すること。

自分を偽ったりごまかしたりしないこと。

誰よりも優しくすること。

 

 そういった事を忘れないようにしたいと思った。

婚活の記事を読んで、自分が結婚できない理由を考えてみる

 年の瀬にごくごく個人的な記事を書いてみる。書いたらさっさとネットの海に沈めるつもりで。

 最近、はてなブログのトップページで婚活の記事をよく見かける気がする。関心があるので目につくのかもしれないけれど。この記事を読んでいろいろ考えさせてもらった。

nenesan0102.hatenablog.com

 婚活って当然ながら「結婚したい」という基本線のある人同士が出会うのだけど、やっぱり当然ながらすぐに上手くいくものではなく。

 みんなそれぞれの結婚したい理由を持って、時間をかけて大勢の人と会って相手を探している。

 きっとかなりのエネルギーが必要だと思う。

 

 あと、婚活中の記事は見かけるけれど、もうひとつ気になるのは、婚活に成功した人は一体何を持って相手を決めたのだろうってこと。

 先日、身近でも婚活パーティで出会って結婚したという女性から話を聞く機会があった。30才から婚活5年。で、今年相手を見つけて半年でゴールインしたそう。

 「特に不可のない人だと思った」ってその女性は言っていた。

 まあ照れ隠し的な発言なのかもしれないけれど、婚活で相手を決めることの難しさも少し感じられたり。

 でも数をこなして、たまたま偶然に向かいの席に座った相手と結婚に至ったのならば、それって十分運命的なことだと思う。

 

 なんで婚活にこんなに興味津々なのかというと、私自身が独身だからだ。結婚したいのに出来ないまま40代になってしまった。

 先日も飲み会で、「お前なら結婚くらい出来るだろう。婚活しろ。」というような意味のことを言われた。なんで結婚できないのかは自分だって知らねーよって気分だが、やっぱり何か理由があるんだろう。 

 1つは草食系なんて言葉がなかったころからの根っからの草食系な性格があると思う。先日職場の後輩の女の子とお酒を飲みながら恋愛話をした時に「草食系すぎる!」と一刀両断された。 

 自分の周囲に過去いた女性達を振り返ってみるとどうだろう。 

 20代の頃は「結婚なんて人生の墓場」が口癖の女性が好きだった。

 30代の頃に想いを寄せていた女性には「私は一生結婚しないと思う」と言われた。

 40代の頃(今年)出会った女性は「私は猫と二人で生きていく」と言っていた。

 私は自立志向の高い女性を好きになる傾向があるんだろうか。ずっとこれまで望みのない戦いに時間を費やしてきたんだろうか。

 「結婚したい人」と「したくない人」はそもそも向いている方向が違うし、結局私にはその考えを動かす力がなかったということなんだけど。

◇ ◇ ◇ 

 今年も残りあと少し。でも人生は不思議なもので、こんな年の瀬にまた新しい出会いがあったりする。先のことは分からないとはいえ、良い出会いは人をとてもポジティブな気持ちにさせてくれるのだなあ、と思う。

◇ ◇ ◇

 ところで全然関係ないけど、パンダってとてもカップリングが難しい動物なんだそうだ。人間並みに相手を選ぶって、前に安住紳一郎がラジオで言っていた。パンダなんてみんな超かわいいんだから贅沢言うなって感じだけど、なにかパンダなりの価値基準があるんでしょうね。

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