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たゆたう暮らし

自分はとても関心があるけれど、世の中的にはそうでもないような事をここに書き記す。

新譜の感想 "Windy City" Alison Krauss

ブルーグラス界いちばんの美声の持ち主と言われる、アリソン・クラウスのニューアルバムが出ました。 alisonkrauss.com ブルーグラスというのは、スコッチ・アイリッシュ系の伝統音楽をルーツにしているアメリカン・カントリーの1ジャンル。フィドル(バイ…

40代で婚活を始める前に読みたいおすすめ本4冊

平成27年国勢調査の結果では、40代の未婚率は男女合わせて「22.4%」。40代の4〜5人に1人は未婚者という計算です。 これって感覚として感じてるよりも意外に多い気がするけれど、下記リンクの「人口等基本集計結果」によると 統計局ホームペー…

たゆくらラジー賞&アカデミー賞2016

今年もアカデミー賞などいろいろな映画賞が発表される季節になりました。(もうそろそろ終りかな?) ブログの更新がすっかり滞っている今日このごろですが、この機会に映画好きの端っくれとして、2016年に観た映画を振り返っておきたいと思います。 2…

たゆくらレコード大賞2016

2月にもなって今さら感は多々ありますが、今日は2016年に発売されたアルバムで、よく聴いたものを賞形式で発表します。 どうでもいい記事ちゃ記事だけど、個人的にブログの楽しみの1つは人様の音楽なり映画なりの趣味嗜好をのぞいて、時々新しい発見が…

ブログを始めてみて1年が経ちました

はてなブログから「たゆたう暮らしを開設して1年が経ちました」というメールが来ました。 思い返せば1年前。正確に言うとはてなブログに最初の記事を書いたのは、ちょうど1年と1週間前でした。 不惑にもなって、今さら自分が何のために会社生活を何十年…

今年やりたいことは、9%の確率でしか上手くいかない

今週のお題「2017年にやりたいこと」 今週のお題は「2017年にやりたいこと」。「目標」ではないのがいいですね。「目標」だとどうしてもハードルがあがってしまうけど、「やりたいこと」は単に楽しみにしていることを上げれば良いのだから。 目標なんて…

ブログを始めてみて11ヶ月が経ちました

さて今日は大晦日。といっても別にすることもなく、のんびりブログの更新です。 思いつきでブログを登録したのが今年の1月。遠い昔のような、ついこのあいだのような。滞り滞りながらですが、何とか続きました。 今月はクリスマス向けに書いた記事にわりと…

この世界の片隅に自分の居場所を見つけるということ

映画「この世界の片隅に」を観てきました。でも紹介文や感想文を書くつもりはなくて、あくまでこれは自分向けのメモです。少し気持ちの悪い内容だけど(笑)、これが12月現在の自分の最大の関心事なので。 ◇ ◇ ◇ 主人公のすずさんは、自分と家族だけの小さ…

婚活の記事を読んで、自分が結婚できない理由を考えてみる

年の瀬にごくごく個人的な記事を書いてみる。書いたらさっさとネットの海に沈めるつもりで。 最近、はてなブログのトップページで婚活の記事をよく見かける気がする。関心があるので目につくのかもしれないけれど。この記事を読んでいろいろ考えさせてもらっ…

新譜の感想 "Blue & Lonesome" The Rolling Stones ストーンズのブルースは本物だった

正直ストーンズがブルースのカバーアルバムを出すと言われても全然興味が沸かなかったので、リリース日がきても全くスルーしてた。 彼らのいかにも「ザ・ロックミュージシャン」といった風情や立ち居振る舞いは最強にカッコいいとは思うけど、音楽的にはそれ…

都内・横浜の素適クリスマスツリー【2016年】

なぜ人は、クリスマスツリーにこんなにも惹きつけられるのでしょうか。 今年、東京都内と横浜で見られるクリスマスツリーを並べてみました。 左上から順番に 渋谷ヒカリエ「ヒカリノキ」 全長8メートルの本物のモミの木で出来たツリー。 www.hikarie.jp 東…

映画の感想「ジムノペディに乱れる」ポルノを大スクリーンで観るという、古くて新しい体験

「世界の中心で、愛をさけぶ」「GO」でお馴染みの行定勲監督作品、板尾創路主演の「ジムノペディに乱れる」を観てきました。 この作品は日活ロマンポルノ45周年記念の企画ということで、28年ぶりに制作された日活ロマンポルノの最新作です。現代の映画…

ブログを始めてみて10ヶ月が経ちました

はてなブログ5周年ありがとうキャンペーンお題第2弾「5年後の自分へ」 はてなブログ5周年キャンペーンということで、新しいキャッチコピーが出来たそうです。 「いままでも、これからも、あなたの毎日を書き残そう」 「こよみモード」なる画面も出来て、「…

糖質制限パニック。神戸屋スタンプラリーに挫折したことと、糖質を取って感じた幸せについて

仕事場の雑誌ラックにあった日経ビジネスが、まるでネットの煽り記事みたいなタイトルだったのでつい手に取ってしまった。 「糖質制限パニック」日経ビジネス11月7日号 business.nikkeibp.co.jp 記事によると近頃は、「ラーメン、麺抜き」や「お寿司、シ…

クリスマスをしっとり過ごす人向け、おすすめ洋楽クリスマスアルバム

みんなでワイワイとしたパーティとかではなく、お家でゆっくりしっとりとクリスマスを過ごす予定のあなた(私)。 そんな静かに過ごすクリスマスにおすすめな、そして個人的に大好きで、11月や12月になるといつも聴きたくなる洋楽系のクリスマスアルバム…

映画の感想「ぼくのおじさん」あの往年の人気シリーズを思い出すおじさん映画

「ぼくのおじさん」(2016年公開) 北杜夫の児童文学が原作の映画です。 北杜夫って結構子供向けの小説も書いていて、中学生から高校生の頃に図書館で片っ端から借りては読んでました。飄々としてすっとぼけた「ユーモア」のお手本みたいな文章がとても…

2016年発売のおすすめ洋楽クリスマスアルバム特集

今年も10月に入ってから続々とクリスマスアルバムが発売されてます。 何を隠そうクリスマスソング大好きな私としては、ハロウィンそっちのけでこっそり最新クリスマスアルバムを聴いていたのですが、11月に入ってこれからは大手を振ってクリスマスソング…

ブログを始めてみて9ヶ月が経ちました

ブログを始めてみて早9ヶ月。当初は誰もいない宇宙空間に向けてラジオを発信しているような、または南海の孤島でボトルに手紙をつめては海に流しているような気分で書いていたブログだったけど、10月は5000アクセス/月を超えました。 これはずいぶん…

骨川スネ夫「あこがれの勝ち組人生」

ドラえもんの登場人物で、いちばん羨ましいのは誰か。それは骨川スネ夫ではないだろうか。 望んだって得られない、約束された勝ち組人生。そしてなにより自己肯定のポジティブパワーが羨ましすぎる。 今宵はそんなスネ夫のことを見直してしまうような場面を…

川崎チネチッタ "LIVE ZOUND" 映画音響革命を体感してきた

川崎の映画館に"LIVE ZOUND"なる音響システムが導入されたとのことで、早速出かけて映画を観てきました。 なんだか凄そうだったので。 ライヴプロデュース集団クラブチッタと手掛ける最新鋭のハイエンド音響装置。 音の職人が映画一作、一作を、最適な音でそ…

本の感想「ささやかだけれど、役にたつこと」レイモンド・カーヴァー

短編集「大聖堂」もしくは"Carver's dozen"に収められた1篇で、約50ページほどの小説。原題は"A small, good thing"。 繰り返し読んでいるとても好きな小説で、関心はあるけどまだ読んでいないというのなら、出来ればこのブログは閉じて全くの先入観なし…

【ノーベル賞】ボブ・ディランに見当違いのレッテルがまた1つ貼られた

2016年のノーベル文学賞にボブ・ディランが選ばれた。 でも10月14日現在、本人の受賞に対するコメントはなく、オフィシャルサイトでも全くのスルー状態。 無視、沈黙、ノーコメントで連絡すら取れないっていうのが全くもってボブ・ディランぽいなと…

新譜の感想 "We Are Drugs"(EP) Third Eye Blind (2016)

サード・アイ・ブラインドの代表曲といえば、1997年に発売されたデビューアルバムからのヒット曲"Semi-Charmed Life"になるのかなあ。やはり。 イントロがかかった一瞬で心をぎゅっとつかんでしまう、ご機嫌ポップ・ロックナンバーで、当時のFMラジオ…

Spotifyの「ジャンル&気分」プレイリストが素敵すぎる

Spotifyが日本でサービス開始して数日。私の聴く範囲では、Apple Musicに比べるとまだまだ楽曲数が少ない感じがします。 Apple Musicの配信曲が数百万なのに対して、Spotifyは4000万曲以上もあるはずなのに。 まあサービス開始直後なので、そこは仕方が…

Spotifyの招待コードが届いたので、Apple Musicと比較してみた

はじめに 世界最大の音楽配信サービスと言われるSpotifyが、ついに国内でサービス開始しました。同様のサービスとして国内ではApple MusicやGoogle Play Musicが先行してますが、Spotifyは無料で聴けるところが最大の特徴です。 個人的にはSony Music Unlimi…

ブログを始めて8ヶ月が経ちました

ブログを始めた今年の1月が、本当につい最近のような気がするけれど、早いものでもう「年の瀬」という言葉をチラチラ意識するような時期になってしまった。 今まで日記なんかもつけたことのない自分だけど、週1〜2程度、曲がりなりにもコツコツ続けられて…

映画の感想「ハドソン川の奇跡」”155人の命を救い、容疑者になった男”なんて話ではない

クリント・イーストウッド監督最新作「ハドソン川の奇跡」 まだ公開直後なので極力ネタバレは避けたいけれど、実話でありストーリーもほぼない映画なのでネタバレなく書くのは難しい。 これから観に行くって方はこの記事は読まないで下さい。楽しみな映画を…

古いカメラの良いところ / PENTAX SP

お題「カメラ」 休日の朝。暇なのでお題スロットを回してみた。 私は写真を撮るのは好きだけど、特に趣味ってほどでもないので、カメラはほとんどの場合、スマホのを使っている。スマホで撮ったって、なかなかキレイな色の写真になったりするし。 特にスマホ…

おすすめ記事をお題に。レールに沿った人生とは。

少し前に、はてなブログのトップページがシンプルになった。表示される項目が変わって「人気エントリー」は「おすすめ記事」になった。 「人気」という言葉には、自然発生的に盛り上がる感じがあるけれど、「おすすめ」というのは完全に意図的に選ぶものだ。…

プレゼントしたあの本は読んでくれたのだろうか

今週のお題「プレゼントしたい本」 はてなブログに投稿された「今週のお題」を読むのが好きだったのだけど、なんかはてなブログのトップページが変わって、お題のページがどこかに行ってしまった。ブックマークしておいてよかった。 さて今回は本好きの私に…

字が上手くなりたい私が使っている練習帳と筆記用具

今時の社会人生活において、長文を手で書く機会はかなり減ったと思うし、きれいな字がかける必要性ってもうあんまりなくなったのかもしれません。 でもメモ書き程度なら結構今でもポストイットで残したりはしますよね。 自分の仕事場には40、50代のいい…

映画の感想「リンダ リンダ リンダ」2005年公開

山下敦弘監督作品。女子高生四人が文化祭に向けてバンドを組んで、ブルーハーツを歌うというお話。 バンドで演奏する楽しさというのものは、あらゆるジャンルの音楽で共通する部分があるだろうけど、ロックを演奏することでしか得られない特別な感覚を、この…

生まれて初めて眼鏡を買った

生まれて始めて眼鏡屋に足を踏み入れた。 ここ10年ほど、だんだん視力は低下していたのだけれど、日常生活に差し障りがあるほどではなかった。 仕事の時も、壁に映し出されたパワーポイントなんかはボンヤリとしていたけど、気合と集中と勘でなんとかなっ…

美味しいノンアルコールビールはどれ?14種類のビールテイスト飲料を飲んで比較してみた。

はじめに 車の運転をしたり、健康上の問題だったり、アルコールが飲めない状況はいろいろありますが、食事と一緒にビールが飲めないのならそれだけで楽しみ半減と思ってしまう、そんな私たちビール好きのために開発された、ノンアルコールビール。 ビールメ…

本の感想「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」村上春樹

八月は夏休みがあったので、久しぶりに一人旅をしてみた。一人旅というものはいつだって、のんびり半分、さみしさ半分だ。 旅先で本を読むのが好きなので、今回もずっと本を読んでいた。 「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」村上春樹 世界の終…

フィルムカメラは難しすぎた

今週のお題特別編「はてなブログ フォトコンテスト 2016夏」 千畳敷からの夕陽 旅のお供に、旭光学の古いカメラを持って行った。 何も加工していないのに、にじみ出るこの昭和感。 とても好きなのだけど、残念ながら素人には難しすぎて、まともに写っている…

さようなら、和歌山県

熊野三山を参拝した後は、熊野街道(国道311号線)を西に向かう。 目指すは和歌山県北部なのだけど、カーナビの提案通りにまっすぐ北上すると、県道といいつつ車一台分しか道幅がなく、さらにすれ違いもあるような道路を通るはめになる。用心深く事前にス…

初心者が歩く熊野古道。発心門王子〜熊野本宮大社

はじめに 発心門王子 水呑王子跡 伏拝王子跡 三軒茶屋跡〜祓殿王子跡 熊野本宮大社 はじめに 和歌山県観光情報によると、発心門王子から熊野本宮大社へのコースは熊野古道の人気No.1コース。上りも下りも緩やかで手軽に歩けるコースと書かれています。 熊野…

初心者が歩く熊野古道。大門坂〜那智の滝

はじめに 大門坂駐車場 大門坂 那智大社 那智の滝 はじめに 熊野古道とは、熊野三山へのかつての参詣道のこと。紀伊半島の南東部、熊野地方にある熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社を合わせて、熊野三山と呼ぶ。 熊野古道にやってきたのはいいけれど…

本州最南端へ

JR和歌山駅前を出発して、阪和自動車道を真っ直ぐ南へ1時間半程度。白浜温泉に到着。 遠い故郷の関東は台風9号によって暴風雨に見舞われているようだけど、和歌山はいたって快晴。というか、かなり暑い。 白浜と言えばパンダの群れが飼育されているという動…

和歌山県にやってきた。

今まで生きてきて、訪れるどころか通過すらしたことのない県がまだいくつかある。和歌山県はそのひとつだったけど、今週は何だか暇だったので、思い付きと勢いでフラリとやってきてしまった。 といっても関東圏の自分からすると、フラリと来るにはやたら遠か…

【iCloud ミュージックライブラリ】アートワークを変更しても戻ってしまう時の対処法

前置き 本題 前置き Apple Musicは定額制の音楽配信サービスです。こと洋楽のカタログ数は膨大で、自分に関して言えばCDを買う必要はほぼ無くなりました。 時々、どうしても音質が気に入らなくて(好きなミュージシャンだと特に)やはりCDを買ってしまう時は…

映画の夏は、懐かしくて少し切ない

今週のお題「映画の夏」 「読書の秋」とは聞くけれど「映画の夏」というのは初めて聞く言葉なので、少し悩んで「映画の(中の)夏」だと勝手に解釈。 そもそも夏という季節は暑いばかりでそれほど好きではないのだけれど、映画の中に切り取られている夏の雰…

新譜の感想 "Give a Glimpse of What Yer Not" Dinosaur Jr (2016)

今日の関東地方の気温は、間違いなく私の体温をはるかに超えていた。こんな日に清涼感のある音楽を聴いたって全くの焼け石に水なので、朝からむしろ暑苦しい音楽をずっとかけていた。 聴いていたのは、先週リリースされたばかりのDinasour Jrのニューアルバ…

映画の感想「シン・ゴジラ」メロドラマを排した硬派な怪獣映画

庵野秀明監督の実写映画としては「キューティーハニー」(2004)以来の久々となる新作「シン・ゴジラ」。 なぜ「キューティーハニー」実写映画化の監督がこの人だったのかは知らないが、実は当時映画館に観に行って、あれはあれでけっこう好きだった。天…

ブログを始めてみて半年が経ちました

「はてなブログをご利用いただきありがとうございます。たゆたう暮らしを開設して半年が経ちました。」 というメールがはてなブログから届きました。今月はこの投稿を入れて5記事。今月後半は別に放置していたわけではないのだけど、書くことがうまくまとま…

整理整頓できないから本棚は置いてない

今週のお題「わたしの本棚」 自分は本を読むことは大好きだ。以前は家に本とCD併用の、カラーボックス的な棚をいくつか置いていた。 ただ私は棚の整理とかは大変苦手で、本でもCDでも棚から取り出すと、同じ位置にしまうのがもうすでに面倒くさい。最初は著…

アサヒ スタイルフリー パーフェクト/糖質オフなビールっぽいお酒の感想

以前、糖質オフ系のビールっぽいお酒を片っ端から飲んで、比較記事を書きました。 毎日ビールが飲みたいけれど、運動は大キライ。だけど中途半端に健康が気になる私にとって、糖質オフというのは魔法のワード。 最近アサヒより糖質オフ系の新製品が出たよう…

出来ればお金の苦労はしたくない

今週のお題「もしも100万円が手に入ったら」 もしも100万円が手に入ったら。 四六時中お金が欲しい、お金が欲しいと考えている私には、まさにうってつけなお題が出た。 というか、お金のことを考えると、気持ちがとても暗くなるのは私だけなんだろうか。 …

ブログを始めて五ヶ月が経ちました

6月は自分のブログにとって、ひとつのマイルストーン的な月でした。なんと月間1000PV!を初めて突破したのです。 もちろんこれは自分の文章が優れているわけでも、記事の着眼点が良かったわけでも何でもなくて、単にはてなブログが優れたサービスであ…