blog in a bottle

音楽、本、映画など

映画の感想「リンダ リンダ リンダ」2005年公開

山下敦弘監督作品。女子高生四人が文化祭に向けてバンドを組んで、ブルーハーツを歌うというお話。 バンドで演奏する楽しさというのものは、あらゆるジャンルの音楽で共通する部分があるだろうけど、ロックを演奏することでしか得られない特別な感覚を、この…

生まれて初めて眼鏡を買った

生まれて始めて眼鏡屋に足を踏み入れた。 ここ10年ほど、だんだん視力は低下していたのだけれど、日常生活に差し障りがあるほどではなかった。 仕事の時も、壁に映し出されたパワーポイントなんかはボンヤリとしていたけど、気合と集中と勘でなんとかなっ…

美味しいノンアルコールビールはどれ?14種類のビールテイスト飲料を飲んで比較してみた。

はじめに 車の運転をしたり、健康上の問題だったり、アルコールが飲めない状況はいろいろありますが、食事と一緒にビールが飲めないのならそれだけで楽しみ半減と思ってしまう、そんな私たちビール好きのために開発された、ノンアルコールビール。 ビールメ…

本の感想「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」村上春樹

八月は夏休みがあったので、久しぶりに一人旅をしてみた。一人旅というものはいつだって、のんびり半分、さみしさ半分だ。 旅先で本を読むのが好きなので、今回もずっと本を読んでいた。 「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」村上春樹 世界の終…

初心者が歩く熊野古道。発心門王子〜熊野本宮大社

はじめに 発心門王子 水呑王子跡 伏拝王子跡 三軒茶屋跡〜祓殿王子跡 熊野本宮大社 はじめに 和歌山県観光情報によると、発心門王子から熊野本宮大社へのコースは熊野古道の人気No.1コース。上りも下りも緩やかで手軽に歩けるコースと書かれています。 熊野…

初心者が歩く熊野古道。大門坂〜那智の滝

はじめに 大門坂駐車場 大門坂 那智大社 那智の滝 はじめに 熊野古道とは、熊野三山へのかつての参詣道のこと。紀伊半島の南東部、熊野地方にある熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社を合わせて、熊野三山と呼ぶ。 熊野古道にやってきたのはいいけれど…

【iCloud ミュージックライブラリ】アートワークを変更しても戻ってしまう時の対処法

前置き 本題 前置き Apple Musicは定額制の音楽配信サービスです。こと洋楽のカタログ数は膨大で、自分に関して言えばCDを買う必要はほぼ無くなりました。 時々、どうしても音質が気に入らなくて(好きなミュージシャンだと特に)やはりCDを買ってしまう時は…

映画の夏は、懐かしくて少し切ない

今週のお題「映画の夏」 「読書の秋」とは聞くけれど「映画の夏」というのは初めて聞く言葉なので、少し悩んで「映画の(中の)夏」だと勝手に解釈。 そもそも夏という季節は暑いばかりでそれほど好きではないのだけれど、映画の中に切り取られている夏の雰…

新譜の感想 "Give a Glimpse of What Yer Not" Dinosaur Jr (2016)

今日の関東地方の気温は、間違いなく私の体温をはるかに超えていた。こんな日に清涼感のある音楽を聴いたって全くの焼け石に水なので、朝からむしろ暑苦しい音楽をずっとかけていた。 聴いていたのは、先週リリースされたばかりのDinasour Jrのニューアルバ…

映画の感想「シン・ゴジラ」メロドラマを排した硬派な怪獣映画

庵野秀明監督の実写映画としては「キューティーハニー」(2004)以来の久々となる新作「シン・ゴジラ」。 なぜ「キューティーハニー」実写映画化の監督がこの人だったのかは知らないが、実は当時映画館に観に行って、あれはあれでけっこう好きだった。天…

整理整頓できないから本棚は置いてない

今週のお題「わたしの本棚」 自分は本を読むことは大好きだ。以前は家に本とCD併用の、カラーボックス的な棚をいくつか置いていた。 ただ私は棚の整理とかは大変苦手で、本でもCDでも棚から取り出すと、同じ位置にしまうのがもうすでに面倒くさい。最初は著…

アサヒ スタイルフリー パーフェクト/糖質オフなビールっぽいお酒の感想

以前、糖質オフ系のビールっぽいお酒を片っ端から飲んで、比較記事を書きました。 毎日ビールが飲みたいけれど、運動は大キライ。だけど中途半端に健康が気になる私にとって、糖質オフというのは魔法のワード。 最近アサヒより糖質オフ系の新製品が出たよう…

出来ればお金の苦労はしたくない

今週のお題「もしも100万円が手に入ったら」 もしも100万円が手に入ったら。 四六時中お金が欲しい、お金が欲しいと考えている私には、まさにうってつけなお題が出た。 というか、お金のことを考えると、気持ちがとても暗くなるのは私だけなんだろうか。 …

新譜の感想 "Boxes" The Goo Goo Dolls (2016)

グー・グー・ドールズのニューアルバムが出た。Boxes / ボクシーズ。 Boxes グー・グー・ドールズ ポップ ¥1600 80年代のパンク時代は全く聴いたことがないので知らないのだけど、90年代はエッジの効いたディストーションギターをかき鳴らしながら、疾走…

マナーについてとりとめのない事と、少しほっこりした事

特別お題「心温まるマナーの話」by JR西日本 お題が出てから一週間。ブログ脳に侵された自分は、電車に乗るたびに心温まるような場面をキョロキョロ探していたのだけど、さっぱり見つからない。 でもそれは仕方のないことだと思う。自分が乗るのはいつも満員…

新譜の感想 "I Still Do" Eric Clapton (2016)

まず個人的な思い入れを言うと、エリック・クラプトンは自分が最も影響を受けたギタリストの一人であるということ。いちばん初めにコピーしたのもクラプトンの弾くエレクトリック・ブルースでした。今でも手癖として、ついつい弾いてしまうフレーズがありま…

映画の感想「デッドプール」

「デッドプール」は面白い映画だったと思う。 劇場で予告編を見た時点では、観に行くつもりはサラサラなかったのだけど、なんとなく勢いで観てみたら、予想以上に楽しめる内容だった気がする。 「思う」とか「気がする」とか、感想の歯切れがイマイチ悪いの…

液晶プロジェクター meets Apple TV

今週のお題「マイベスト家電」 うちにテレビはない。 でも液晶プロジェクターと90インチの壁掛けスクリーンがある。なぜなら映画を観るのが好きだから。 液晶プロジェクターとは、よく会社の会議でパワーポイントとかパソコンの画面をスクリーンに投射して…

新譜の感想 "Detour" Cyndi Lauper (2016)

ロックやポップスを歌うミュージシャンがある程度のベテランになって、自分のルーツに立ち返ったアルバムを作りたくなるっていうのはよくある話。 で、欧米系のミュージシャンにとってのルーツというは、大概ラジオから流れてきたカントリーミュージックだっ…

【ドラえもん】読後に深い余韻が残る、ドラえもんの名編

小学生の頃、私はドラえもん博士と呼ばれていました。あまりにドラえもんに詳しかったため、クラスメートのみならず、担任の先生からも「大きなったら本物のドラえもんを発明してね」なんて、寄せ書きに書かれたくらいです。 そんなわけで、今でも思い入れの…

はてなブログでネトゲをやめました

ブログを始めてみて三ヶ月が経ちました。別に決まりではないけど、毎月の終わりに振り返りの文章を書いてます。 4月はこれを入れて全部で7記事。1、2ヶ月目と比べたら約半分の記事数でした。 年初には思っていなかったほど、私生活でやること、考えるこ…

本を読むために旅をする

今週のお題「ゴールデンウィーク2016」 今年もゴールデンウィーク目前となりました。都市近郊のワンルームマンションに住み、職場と家の往復に明け暮れていると、まとまった連休が取れるチャンスがあるのなら、やはり旅に出たいって気分になってきます。 ひ…

【映画の感想】レヴェナント:蘇えりし者

復讐の物語なのだけど、復讐がテーマではない映画。 というのが観終わって少し経って、思い返してみての感想。 ※ネタバレします。(というか個人の勝手な解釈を垂れ流します。) 確かに映画の宣伝通り、目の前で息子を殺された父親が、苦難の末に相手を追い…

空想と妄想の青春の一冊

特別お題「青春の一冊」 with P+D MAGAZINE もともと物心つくかつかない頃から、僕は読書好きの子供だったみたいです。家にいるかいないか分からないくらい、静かに部屋で本を読んでいるような。 小・中学校の頃も、はじめは学級文庫で。それから近所の図書…

映画の感想「ミラクル・ニール!」かわいいオッサンは正義

主人公役のサイモン・ペッグ は、はっきり言って私と同世代である。しかるに40代中頃のオッサンでありながら、あのかわいいキャラはズルくないだろうか。 原題は"Absolutery Anything" 「ホントに何でも」出来るとしたら、オッサンは何をするのか。 まだ公…

【お題スロット】初めて買ったCD

お題「初めて買ったCD」 自分が音楽を聴くことに目覚めたのは、80年代中頃のことでした。CDは普及し始めていたけれど、まだレコードの存在感も大きかった時代です。ニューアルバムはほとんどCDで発売されてましたが、旧作はまだレコードしかないものも多く…

ブログを始めてみて二ヶ月が経ちました

ブログ更新、奇跡的にまだ続いてます。 二ヶ月前にブログを始めた時、「自分はとても関心があるけれど、世の中的にはそうでもないような事をここに書き記す。」とキャッチコピーを決めました。 誰の心もキャッチしないコピーなんですが。 自分の関心がある範…

新譜の感想 "Heal My Soul" Jeff Healey;熱情を以って魂を癒すギタリスト

ジミ・ヘンドリックス、スティーヴィー・レイ・ヴォーン、そしてジェフ・ヒーリー。ロックギターにあまりに魂を込めすぎると、早死にしてしまうのか。 盲目にして、2008年に41才で他界した、ジェフ・ヒーリーのまさかの全曲未発表曲、完全スタジオ録音…

春になったから、自転車を買った

折りたたみ自転車を買いました。 折りたたみ自転車って、ママチャリよりはお洒落で、スポーツ車ほどはガチ感がなくて、草食系の街乗り用にはちょうどいいバランスだと思う。 先週、ヨドバシの自転車売場に行ったら、"DAHON"というメーカーの折りたたみ自転車…

iPhone 6Sの、SEよりも良いところを説明してみる

1世代前の筐体を使いながら性能がアップした、iPhone SEが発表されました。 6Sとの性能差は小さくなり、どちらが良いのか悩みどころだと思います。 昔ながらのアップルファンでも、「常に最新モデルチェンジの筐体を使いたい」という気持ちと、「ジョブスが…