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たゆたう暮らし

自分はとても関心があるけれど、世の中的にはそうでもないような事をここに書き記す。

スター・トレックが教えてくれた、「人間であること=向上心を持つこと」

 3年くらい前、本屋に平積みしてあるのを見て買った「スタンフォードの自分を変える教室」。"The Willpower Instinct"という原題で、人間の意志の力とはどのような脳の働きによるものなのか、分かりやすく書かれており、まさに自分のための本だと思ったもんです。

 でも自分を変えたいと思いつつ、結局1年2年と過ぎて行き、気づけば何も成長してない自分がいたり。

 人は別に意思が弱くたって何となく生きて行けてしまうし、それでもいいのかもしれない。今いま何がやりたいって明確な目標があるわけではないし。

 

 そんなことを考える一方で、以前見た映画で心に残った台詞があります。

"He embraced change because he always wanted to be better than he was."

スター・トレック ネメシス」より

 アンドロイドなのに、常に自分を向上させたいと考えていたデータ少佐のおかげで、逆に人間というものを見つめ直すという場面。

 いつまでも向上心を持ち、常に変化していくということは、人間であること、生きていくということの一つの定義。

 そんな事を考えさせてくれた良い映画です!

 

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