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たゆたう暮らし

自分はとても関心があるけれど、世の中的にはそうでもないような事をここに書き記す。

iPhone 6Sの、SEよりも良いところを説明してみる

 1世代前の筐体を使いながら性能がアップした、iPhone SEが発表されました。

 6Sとの性能差は小さくなり、どちらが良いのか悩みどころだと思います。

 昔ながらのアップルファンでも、「常に最新モデルチェンジの筐体を使いたい」という気持ちと、「ジョブスが最後に関わったデザインこそ完成形」という気持ちで揺れ動くのではないでしょうか。

 

 かつて私は、「ブルーダルメシアンiMacを愛用していました。

 それは私が、スティーブ・ジョブスとかなり近い美的センスを持っているということを意味します。(しますよね?)

 そんな私が、5Sから機種変更して三ヶ月になるiPhone 6Sの良いところや、6SにあってSEにはない機能の使いどころを説明してみます。 

 

4.7インチ(対角)LEDバックライトワイドスクリーン

 まず何といっても、画面が大きく見やすいことは大事です。

 Kindleなんかでは、文字サイズが調整できない書籍も販売されてますが(NHKの語学教材とか)、こういった本は6Sの方が圧倒的に読みやすい。

 コミックは買ったことがないのだけど、やはり画面が大きい方が読みやすいのではないでしょうか。

 自炊したpdfも、5Sの時と比較して、ずっと読みやすくなりました。

 スマホ向けに最適化されていないウェブページなんかも見やすくなりますよね。

 あんまり小さい字ばかり読んでいると、目が悪くなりますよ! 

 

 ちなみに6Sの方が画面は大きいですが、厚みは0.5mm薄いです。

次世代Multi-Touchディスプレイ

 iPhoneの画面を、長押しよりももう少し気持ちを込めて押すとポップアップする、いわゆる3D Touch機能です。SEでは非採用となりました。

 Taptic Engineなるものも搭載されており、画面を押した時「ブルった(古い)」感覚が指にフィードバックされます。

 3D Touchの機能は、今のところ大きく分けて3つ。

 「プレビュー」「ショートカット」「トラックパッド」

  • プレビュー

 写真のサムネやメールのタイトルを軽く押し込むと、プレビュー画面がポップアップします。

 プレビューの最大ポイントは、おそらく「メッセージ」や「LINE」で既読を付けずに内容が確認できるという点でしょう。

 LINE友が現在「3人」のおっさんにはよく分かりませんが、ネットで「LINE、既読つけないで読む」などと検索すると、関連ページがワンサカ出てくるので、この機能はかなり需要があると思われます。

 LINEって、なんか面倒くさそうですね!

  • ショートカット

 もともとそんなに手間ではないスマホの操作ですが、さらに一秒でも時間を惜しむ、超多忙なデキる人向けの機能。

  • トラックパッド

 6Sでは、キーボードを軽く押し込むと、キーボードがトラックパッドに切り替わり、カーソルをフリーハンドで制御できます。

 従来の、画面をタッチして虫眼鏡で細かくカーソル位置を調整するのと、いったい何が違うのか正直謎。

 

5メガピクセルの写真が撮れるFaceTimeカメラ

 自撮り用カメラのピクセル数が、SEの1.2メガに対して、6Sは5メガです。

5メガピクセル。ドヤッ。

f:id:mbook999:20160327103603j:plain

1.2メガピクセルショボーン

f:id:mbook999:20160327103619j:plain ※iPad Airで撮影

ホームボタンに内蔵された第2世代の指紋認証センサー

 そういえば5Sの時よりも、オフロ上がりでも指紋認証されやすくなった気がする。(根拠なし)

 広視野角のためのデュアルドメインピクセル

 いかなる理由でスマホに広視野角が必要なのか、思いつかなかった。

気圧計

 コンパスを立ち上げると、自分の今いる高度が表示されます。

 

まとめ

 三ヶ月前に買ったばかりの6Sの、良いところを紹介しようと、頑張っていろいろ列挙してみましたが、結局SEより良いのは画面の大きさという一点だと思いました。

 テキストだけではなく、pdfや絵入りの文章を読む機会が多いのなら、6S以上のサイズがやっぱり良いですね。

 ただ、6Sに搭載された新機能は正直どうでもいいものばかりです。(言っちゃった。)

 アップルも日本の家電メーカーのように、多機能を付けないと死んじゃう病にかかってしまったのでしょうか。