たゆたう暮らし

自分はとても関心があるけれど、世の中的にはそうでもないような事をここに書き記す。

整理整頓できないから本棚は置いてない

今週のお題「わたしの本棚」

 

 自分は本を読むことは大好きだ。以前は家に本とCD併用の、カラーボックス的な棚をいくつか置いていた。

 ただ私は棚の整理とかは大変苦手で、本でもCDでも棚から取り出すと、同じ位置にしまうのがもうすでに面倒くさい。最初は著者順とかアーティスト順に並べていた本やCDも、しばらくするとどんどんシャッフルされていってしまうのだ。

 そもそも本棚に本をしまう時は、背表紙が日焼けするのが嫌で、本屋でかけてもらった紙のカバーをつけたまましまっていた。だからぱっと見では何の本がどこにあるのか分からないので、キチンと並べようもない。

  また棚というものは、いつかは満杯になってしまうものであり、整理整頓された状態を維持するためには取捨選択が必要で、それがまた面倒くさい。

 そして本棚というものは他人に見られる可能性があり、私のような裏表のある見栄っ張りな人間にとっては、かなり余所ゆきの感じにする必要があって、それもまた面倒くさい。

 うちはとても狭く、そんな雑然とした棚が視界に入ることにある時ガマンが出来なくなって、CDや本もろとも一気に処分してしまった。

 

 私にとっての「良い本」とは、「何度でも読み返したくなる本」である。私は気に入った本は飽きずに何度も何度も読むので、当時本当に気に入っていた本だけは大処分祭を生き延びて、今でも部屋に置いてある。

 本棚はないので、無印で買ったかごの中と、家に備え付けの収納にまとまりなく積み重ねてしまいこんでいる。9割は小説である。

 

 さっき久しぶりにかごを開けてみたら、村上春樹やら児童文学やらがたくさん入っていた。当時の大処分時にどう思ってたのかは忘れたが、くまのプーさん」(全二巻)も入っていた。 

 今日はいい天気なので、部屋の片付けと、少なくともいつ人に見られても恥ずかしくないように、本を整理しようかなと思った。