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たゆたう暮らし

自分はとても関心があるけれど、世の中的にはそうでもないような事をここに書き記す。

美味しいノンアルコールビールはどれ?14種類のビールテイスト飲料を飲んで比較してみた。

暮らし

はじめに

 車の運転をしたり、健康上の問題だったり、アルコールが飲めない状況はいろいろありますが、食事と一緒にビールが飲めないのならそれだけで楽しみ半減と思ってしまう、そんな私たちビール好きのために開発された、ノンアルコールビール

 ビールメーカー各社が日々鋭意改良を重ねているとは思いますが、正直まだまだなところもあります。

 冷静に考えると、ノンアルコールのビールテイスト飲料よりも上等なジュースやお茶のほうが美味しい気もします。でも私たちは、食事と一緒にビールっぽいものが飲みたいという欲求に抗えない体になってしまったので、そこは仕方がないのです。

 

 さて今回は、巷のビールテイスト飲料を片っ端から飲んで、全くの個人的な好みだけで順位付けしてみました。客観性はカケラもありませんがご了承ください。

 

 ビールテイスト飲料の味の傾向は、原料に麦芽を使用しているか・していないかで、大別して二種類に分かれると思います。

 本物のビールと同じく麦芽を原料に使用しているものは後味に少しクセがあり、麦芽を使用していないものは、クセがなく味がすっきりしている傾向があります。この独特のクセを好むか好まないかが、ビールテイスト飲料の選択の一つのポイントだと思います。

 次にカロリーや糖質、プリン体もゼロであるかどうかの違いがあります。また商品によってはトクホ(特定保健用食品)であったり機能性表示食品であったりするものもあります。

 健康上の理由やダイエット目的でノンアルコールビールを選択した人には、この辺りも重要かもしれません。

 

 ではランキングです。

 

第1位

ヴェリタスブロイ(PANAVAC)

ノンアルコールビール ヴェリタスブロイ 缶 330ml×24本

ノンアルコールビール ヴェリタスブロイ 缶 330ml×24本

 

 他の麦芽使用のビールテイスト飲料にある独特の後味をあまり感じず、でもは苦味はちゃんとあり、且つスッキリしていてとてもバランス良く感じます。難点はお店で見かけないことと、300mlという少し小さめサイズなことでしょうか。

 

第2位

龍馬1865(日本ビール) 

 上記のヴェリタスブロイと比べて、もう少し後味が残ります。でも食事と一緒に飲んでいれば全然気にならないし、こちらの方が味が濃いということで、単に好みの差かもしれません。プリン体ゼロというのもポイント高いです。これもお店では見かけないですね。

 

第3位

DRY ZERO ブラック(アサヒ)

アサヒ ドライゼロブラック 350ml×24本

アサヒ ドライゼロブラック 350ml×24本

 

 麦芽未使用のビールテイスト飲料では、これが一番ビールぽいと思いました。確かに黒ビールみたいな味がします。ただ黒ビールなので、自分の場合は普段飲みではなく、味のバリエーションをつけたい時に飲む感じです。

 

第4位

DRY ZERO ドライゼロ(アサヒ)

アサヒ ドライゼロ ノンアルコール 350ml×24本

アサヒ ドライゼロ ノンアルコール 350ml×24本

 

 クセがなく、ライトでかなりスッキリしてます。ホップの苦味も感じられるので、麦芽未使用ですがビールぽいと言っていいんではないでしょうか。ちなみにアサヒのビールテイスト飲料は、上記のブラックも含めて、全てカロリーと糖質ゼロです。

 

第5位

KIRIN FREE キリンフリー(キリン)

ALL-FREE オールフリー(サントリー

PREMIUM ALCOHOL FREE プレミアム アルコールフリー(サッポロ)

 三つとも麦芽を原料に使用しており、飲んだ感じは似ています。同じ麦芽使用でもヴェリタスブロイとの龍馬1865の方がスッキリしていて、最初の一口目や後味では負けるのですが、飲んでるうちにあんまり気にならなくなってきます。麦芽使用でカロリーゼロ、糖質ゼロなのはオールフリーだけです。

 

第6位

Healthy Style ヘルシースタイル(アサヒ)

DRY ZERO FREE ドライゼロフリー(アサヒ)

PERFECT FREE パーフェクトフリー(キリン)

アサヒ ドライゼロフリー 350ml×24本

アサヒ ドライゼロフリー 350ml×24本

 

  麦芽未使用系の三種類。この三種類も味ではあまり差が感じられません。プリン体ゼロを選ぶか、食物繊維入りを選ぶかの違いでしょうか。同じく麦芽未使用のドライゼロと比較すると、少し苦味が足りない感じがします。

 ちなみに特定保健用食品と機能性表示食品というのは何が違うんでしょうか。分かりませんがどちらも食物繊維として、難消化性デキストリンなるものが入ってます。

 

第7位

SAPPORO+ サッポロプラス(サッポロ) 

[トクホ]サッポロプラス 350ml×24本

[トクホ]サッポロプラス 350ml×24本

 

 このあたりまでくると、ビールとはだいぶ違う飲み物になってきた気がします。食事をしながら飲むと、食事の味に負けてあんまりビールっぽい主張をしてくれません。ただしプリン体、カロリー、糖質ゼロ、加えてトクホという商品は今のところこれだけです。

 

第8位

Clear FREE オリオン クリアフリー(オリオン) 

 これはもうビールというよりも、炭酸水や炭酸ジュースに近い感じ。強い炭酸なのか苦味なのか飲んでるうちに分からなくなってきます。でも変な後味などはないので、不味くはないです。

 

第9位

ALL-FREE オールフリー ライムショット(サントリー

ALL-FREE オールフリー コラーゲン2000mg(サントリー

 この二つはビールテイスト飲料と書いてありますが、ビールぽい苦味に加えて完全にフルーツ味が付いています。オールフリーのクセのあるところをフルーツ味で消している感じでしょうか。

 

おわりに

 というわけで、14種類のビールテイスト飲料を片っ端から飲んで比較してみました。特に食通でも味覚に自信があるわけでもなく、全くの個人的趣味でのランキングです。

 ビールっぽく感じたものを上位にしたので、下位だから不味いっていうわけでもありません。

 ビールテイスト飲料は、最初はちょっと変な味がするなと思っても、食事をしながら飲むとそのうち気にならなくなることが多かったです。缶のデザインも「これはビールなんだ」という自己暗示の助けになります。人はどんなことにも適応していくのです。

 

 これからもいろいろ改良された新商品が出てくることを期待したいですね。