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たゆたう暮らし

自分はとても関心があるけれど、世の中的にはそうでもないような事をここに書き記す。

字が上手くなりたい私が使っている練習帳と筆記用具

暮らし

 今時の社会人生活において、長文を手で書く機会はかなり減ったと思うし、きれいな字がかける必要性ってもうあんまりなくなったのかもしれません。

 でもメモ書き程度なら結構今でもポストイットで残したりはしますよね。

 

 自分の仕事場には40、50代のいい大人なのにビックリするくらい、というか笑っちゃうくらい字が汚くて読めない人がたくさんいます。

 デスクの上に、そういう人のメモがポイと残されていることは多々ありますが、そもそも何が書いてあるのかほとんど読めない。

 

  私も別に字が上手なわけではないのだけど、伝票を処理したり、議事録をメモったりするのに、パソコンで済むところをわざわざ手で書いたりして、実は無駄に手書きが好きだったりします。

 そしてたぶん私がそうであるように、書くのが好きな人ほど、字が上手くなりたいという気持ちも強いような気がします。 

 本当は字が読めない人に上手くなってもらいたいんだけど、そういう人たちはむしろ字の練習なんかに興味ないのかもしれません。

 でも美文字とまではいかなくても、他人に読めるくらいの字は書けたほうがいいんじゃないでしょうか。

 

 そんなわけで、今回は私が使っているおすすめの字の練習帳や、筆記用具を紹介したいと思います。

 

練習帳①

100%書き込み式ペン字練習帳

100%書き込み式ペン字練習帳

100%書き込み式ペン字練習帳

 

 この本は、何といっても例字が豊富なのが良いところです。自分の名字名前も例として収録されていました。漢字、ひらがな、カタカナなどなど、かなりの収録数で、しかも書き込み式なので、全て例字の上からなぞって書けます。

 「すき間均等法」という字を書く時のコツも、かなり効果的だと思いました。

 最初の方の指のトレーニングのページで思ったのだけど、字が汚い人というのは「線がまっすぐ引けない」「止めるところで止めずに、つなげて書いてしまう」ような人が多い気がします。

 

練習帳②

簡単ルールで一生きれいな字

簡単ルールで一生きれいな字 (生活実用シリーズ NHKまる得マガジンMOOK)

簡単ルールで一生きれいな字 (生活実用シリーズ NHKまる得マガジンMOOK)

 

  簡単ルールというのはたった3つです。そしてこの本にも均等間隔ですき間を開けるルールが出てきます。

 残り2つのルールは、右上がりで書くことと、右下に重心を意識することです。

 そしてこの本は、ダメな字の例も書いてあるところが分かりやすくて良いですね。

 

筆記用具①

コクヨ フィラーノート スー10SN

  このノートの気に入っているところは、方眼サイズが漢字を書くのにちょうど良いところです。5mm方眼なので、1cm四方のマスの中に、字の中心を意識しながらちょうど一文字書くことが出来ます。

 練習帳に書き込んだ後は、このノートに繰り返し字を書いて練習してます。

 

筆記用具②

パイロット カスタムヘリテイジ912

 字の練習にはやっぱり万年筆でしょう。少し良いものを買うと、字を書くのが楽しくなってきます。

 PILOTのこの万年筆は、少し高価だけど海外のブランド品よりは手頃で、且つとても書きやすい。手にしっくりくる太さと重心の位置、ペン自体の軽さ。カートリッジインキの利便性。

 私はペン種F が一番好きで、おんなじもの(黒とブルーの色違い)を二本持ってます。

 

おわりに

 以上が字が上手くなりたいと思って私が使っている、練習帳と筆記用具でした。

 字の練習はなかなか地道な作業ですが、最初のうちは、線がまっすぐ書けるようになるだけでもかなり字が上手くなった感じがします。

 「字が読めない!」なんて言われる人は、少なくともそう言われないように。

  そしていつか、自分でも納得出来るような字が書けるようになりたいもんです。